2018

01.11

Q.154 二つの宗教にかかわるのは失礼なことですか?

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嫁ぎ先が新興宗教の信者で、でも自分は教会のイベントで心に感じるものがあるという方からのご質問です。「嫁ぎ先で与えられた宗教だから、そこで尽くすべきだと思っていますが、聖書のことがもっと知りたい」のだそう! なんて素敵な奥様なんでしょう。家族の誰も傷つけずに、真理を探求する方法はあるでしょうか。

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Q. 質問

Q:子どもを通じて教会のイベントに参加させていただいてます。お祈りやクリスチャンの方々の考え方が本当に素敵で、自然と涙がこぼれた事が幾度かありました。私の嫁ぎ先は新興宗教の信者で、私も結婚以来信者となりました。しかし、もう20年近くにもなるのに、なかなか本当のところが理解できずにいます。嫁ぎ先で与えられた宗教だから、そこで尽くすべきだと思っていますが、聖書のことがもっと知りたいという思いもあります。これって、失礼なことですか。

A. 回答

A:教会のイベントに参加され、心に感じるものがあるということ、素晴らしいですね。きっと、神様からのお招きがあるのだと思います。いつものように3つ申し上げます。


1番目に、キリスト教信仰というのは、啓示された神のことば(聖書)に対する応答です。

聖書は、一般的な神の存在を証明しようとしているわけではありません。聖書は、特定の神(聖書の神)の自己啓示の書です。クリスチャンとは、その神がおられることを信じた人のことです。

 

2番目に、信仰が啓示された神のことばへの応答であるなら、神のことばを理解せずして信仰を持つことは不可能です。

 もちろん、聖書を完全に理解することは、私たち人間には不可能なことです。しかし、信仰を持つために最低限知っておくべきことがあります。これをイエス・キリストの福音と言います。ハーベスト・タイムの「メッセージ・ステーション」には、さまざまなメッセージがアップされています。初心者向けのものも多数ありますので、ぜひお聴きください。


3番目に、どの宗教を選ぶかは、今は決めなくてもいいと思います。

 いずれ、決断の時が来るはずです。なぜなら、聖書を理解すると、どの宗教も同じゴールに向かっているということが、実はそうではないことが分かるからです。聖書は、次の3点を極めて重要なこととして伝えています。(1)イエス・キリストは私たちの罪のために死なれた。(2)死んで墓に葬られた。(3)三日目に甦られた。これが福音の内容です。

 今も生きておられるイエス・キリストを救い主として信じるなら、罪の赦しと永遠の命を受けることができます。これを機会に尼、何が真理であるかを追求してください。神様の守りと導きがありますように、祈ります。


参考になる聖句

「私があなたがたに最もたいせつなこととして伝えたのは、私も受けたことであって、次のことです。キリストは、聖書の示すとおりに、私たちの罪のために死なれたこと、また、葬られたこと、また、聖書の示すとおりに、三日目によみがえられたこと、」(1コリ15:3)


聖書は、イエス・キリストだけが救いに至る唯一の道であると教えています。

もっと詳しく知りたい方は

私があなたがたに最もたいせつなこととして伝えたのは、私も受けたことであって、次のことです。キリストは、聖書の示すとおりに、私たちの罪のために死なれたこと、また、葬られたこと、また、聖書の示すとおりに、三日目によみがえられたこと、(第1コリント 15:3)


#55 私は仏教徒ですが、キリスト教を信仰したいと思っています。 キリスト教では、他宗教を信じつつ、信仰するということは 許されているのでしょうか?

#41 神は信じているのですが、なぜキリスト教の神でないといけないのか、分かりません。

#77 キリスト教と他の宗教で決定的に違う点は何ですか。