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シャカイナグローリー(しゃかいなぐろーりー)

シャカイナグローリーとは、神の臨在が人間に知覚できる現象となって現れたものです。その具体的な現れとしては、光、火、煙、雲、雷、雹、角笛の音などがあります。

語源としては、「シャカイナ」はギリシャ語で「シャカン(隣人の間に住む)」という動詞の名詞形です。「グローリー」は英語で「栄光」という意味です。この2つの言葉を組み合わせて、「神の臨在に伴う栄光」という意味となります。

聖書に出てくるシャカイナグローリーの例としては、エジプトを脱出したイスラエルの民を荒野で導いた「雲の柱と火の柱」(出エジプト13:21〜22)や、モーセがシナイ山で神から律法を授かる時に現れた「雷といなずまと密雲、角笛の音、火、煙」(出エジプト19:16〜20)などがあります。

信仰は誰のためか〜聖書を読み解くキーワード:〈神の栄光〉〜前編アウトラインPDF

十字架のことば(8)―第7のことば:信頼の祈り―