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2026

04.03

Q.592 いのちの書と子羊のいのちの書は同じですか。

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Q.質問

Q:いのちの書と子羊のいのちの書は同じですか、それとも違いますか。どういう違いがありますか。

A.回答

はじめに

いのちの書と子羊のいのちの書は同じだと考える学者もいますが、私は区別して考えています。このテーマについて、いつものように3つ申し上げます。

1番目に、「いのちの書」には、誕生したすべての人の名が書かれています。

(1)誕生した瞬間に、その人の名は「いのちの書」書かれます。

(2)しかし、名前が「消される」可能性があります。

* 出32:33、詩69:28、黙3:5

(3)不信仰なままで死んだ人は、その名が消されます。

(4)信仰者の場合は、死んでも名が消されることはありません。

(5)最終的に残る者=救われた者

(6)消されている者 → 裁き(黙20:15)

2番目に、「子羊のいのちの書」には、救われる者の名前だけが記されています。

(1)追加されることも、消されることもありません。

* 黙13:8、17:8

(2)「世の基が据えられたときから書かれている」

(3)この書は永遠の過去において確定しています。

(4)この書は、神の選びと神の予知に関係しています。

(5)終末的裁きにおいて、2つの書に記された名は合致します。

3番目に、神の選びだけを強調するのは間違いです。

(1)人間の責任も保持しつつ、神の主権を認めるというバランスが必要です。

(2)そうしなければ伝道の意欲をなくします。

(3)神の主権は、神の予知と深く関係しています。

(4)「子羊のいのちの書」は、救いの永遠性を保証しています。

「いのちの書」と「子羊のいのちの書」は、同じではありません。