2015

11.09

#87 宦官はユダヤ人になれるのか。

割礼とは、男子の性器の包皮の一部を切除する儀式のことで、創世記17章で神がアブラハムとの契約の印として与えたものです。キリストの十字架以前には、割礼のない者はユダヤ人として認められませんでした。そして宦官とは、去勢手術を受けた高級官吏のことです。宦官と割礼、このふたつはどのように両立することが出来たのでしょうか?

もっと詳しく知りたい方は

割礼を受けているか受けていないかは、大事なことではありません。大事なのは新しい創造です(ガラテヤ6:15)


創世記(28)―割礼― (創世記 17:1〜27)アウトラインPDF

▲神がアブラハム契約の印として割礼を与えた場面の解説です。

出エジプト記(06)―エジプトに向かうモーセ― (出4:18〜28) (アウトラインPDF

▲モーセの妻は割礼を嫌い、息子が無割礼のままだったために、モーセが死にそうになる場面。神の契約の重さがわかります。

ローマ人への手紙(52)―教会内の調和を求めて(2)― (ロマ14:5〜12)アウトラインPDF

▲キリストの十字架以降、異邦人も多く集った教会において「割礼は必須か否か」が論争になっていた時のパウロの答えです。少し難しいので、上級者向けです。