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2018クリスマスメッセージ「クリスマス:過去、現在、未来」

冒頭から長〜い家系図で始まる、新約聖書の初めの書、マタイの福音書。著者のマタイは当時、旧約聖書を常識として理解していたユダヤ人に向けて、メシアの生涯を記録しました。
その後、ユダヤ人はイエスを拒否し、救いは異邦人(つまりユダヤ人以外)に及びました。

そして現在、聖書に書かれているけれどもまだ成就していない預言があります。イエス・キリストは、王として再びこの地上に戻ってこられます。その際に条件となるのは、ユダヤ人の民族的救いです。

このメッセージでは、クリスマスの意義を、過去・現在・未来の視点から考えます。そして、共同相続人とされた異邦人クリスチャンに与えられた特権とは?

スピーカー:中川健一

収録日:20181217

祈ってみよう!

イエス・キリストを心に受け入れるにはどうしたらいい?

今、聖書に書かれている神の救いを、自分のものとして受け取りたいと思いますか?受け取る方法は簡単です!
神様がただ一つの救いの方法として示しておられる、イエス・キリストを心に迎える祈りをしてみましょう。あなたが良い人間である必要も、あなたが頑張り屋である必要もありません。祈り方はボタンをクリック!